WindowsXP(SP2以降)におけるインターネットエクスプローラーでの
アクティブコンテンツ制限の対応及び回避方法について。

当サークルの作品やHPにおいて、FlashやJava等々のアクティブコンテンツを
使用している場合に環境によっては、表示されない場合があります。
その対応例を作成いたしましたので、参考にしていただければと思います。

WindowsXP(SP2以降)でインターネットエクスプローラーを
使用している場合の一例です。

Flash Player8以降でセキュリティー警告が表示されて閲覧できない場合の回避方法については
こちらをクリックしてください。

0.アクティブコンテンツを使用している作品やHPを開きます。

1.このウィンドウが表示されたら、”OKボタン”をクリックしてください。


2.アドレスバー下の”情報バー”をクリックしてください。

3.メニューが表示されたら、”ブロックされているコンテンツを許可”をクリックしてください。


4.セキュリティー警告ウィンドウが表示されますが、”はい”をクリックしてください。


以上で、アクティブコンテンツ制限が一時的に解除されます。


Flash Player8以降でセキュリティー警告が表示されて閲覧できない場合の回避方法について。

0.Flashを使用しているページへのリンクボタンをクリックします。
1.このウィンドウが表示されたら、”設定”ボタンをクリックしてください。
2.インターネットに接続していれば、グローバルセキュリティー設定のページが表示されます。
3.”これらのファイルとフォルダを常に信頼する:編集...▼”をクリックします。
4.”追加...”をクリックします。
5.”このサイトを信頼する:”に「main.swf」のファイルパスを入力、もしくはヒント:欄からコピーします。
6.入力が完了したら”確認”ボタンをクリックします。
7.”これらのファイルとフォルダを常に信頼する”に「main.swf」のファイルパスが表示されていれば完了です。
8.起動しているすべてのインターネットエクスプローラーを終了してください。
9.CG集の「index.html」を再び起動していただければ、正常にご覧いただけます。